一人一品の「お手製の京ばんざい」を町家民宿「姉小路」に持ち寄り、管理栄養士 友藤弘子氏から、持ち寄った食材の調理法などについて、お話しをうかがいました。
あわせて、京都府立大学宗田好史先生にもご参加いただいて、京都市都心部の変化状況に関してのご研究の一部についてお聞きしました。
